勤務地や労働条件

勤務地は自分で決めることが出来ない

短期間で集中的に労働することで効率的にお金を貯めることが出来る、寮が完備されているところがほとんどで住み込みで働ける、仕事に集中することが出来る環境なので無駄遣いせずに済むなど、期間工には様々なメリットがあります。しかし、メリットにはデメリットがつきものであり、その一つが勤務地を自由に選択することが出来ないということです。いくつもの工場を構えている大手の会社の場合、勤務地となる工場がどこになるのかはわかりません。自分で行きたい勤務地を決めることは出来ず、会社が配属先を決めるというスタイルが一般的です。勤務地を選ぶことが出来ない代わりに、寮が完備されています。希望を聞き入れてくれる会社も中にはあるかもしれませんので、面接時に希望の勤務地を伝えてみましょう。

労働条件を事前に確認しておく

期間工の労働条件は、その会社の正社員における労働条件とは少し異なります。加入することが出来る社会保険、労働時間や残業時間、給料日や給料の受け取り方法、寮費や食費などの福利厚生面、各種手当などについて事前にきちんと確認しておくことが大事です。工場での肉体労働が主な仕事となるため、健康診断や体力診断を行う会社がほとんどです。健康面や体力面に問題があったり、身長や体重が基準に満たなかったりすると不採用になることもありますので、どのような結果が出た場合に不採用になるのかを事前に知っておく必要があります。労働条件を正しく理解し、体が資本となる仕事であるという意識やそれなりの覚悟を持って、期間工の求人に応募しましょう。